<その他ご注意点>

 

 <器材返却状態>

・原則、器材の洗浄は必要ございません。そのままご返却下さい。但し、最低限、鉄板や鍋などに残飯が付いていない状態、バーベキューコンロに木炭が残っていない状態で返却をお願いします

・木炭は六ツ矢崎浜オートキャンプ場内の指定場所で廃棄してください

 

<器材-故障・破損・紛失について>

・バーベキュー器材使用中に故障、破損、紛失が発6生した場合は、弊館まで直ぐにご連絡下さい。

・修復困難な著しい破損や紛失に付きましては、原則仕入れ価格をお支払頂くことで弁償となりますので予めご了承下さい。

・また、修理可能な程度の破損につきましては、修理費をお支払して頂くことがございます。(明らかにお客様利用方法の過ちに起因する破損など)

通常にご利用いただく範囲では起こり得ないことですので、ご理解下さい。

 

・出荷前のバーベキュー器材に付きましては、全て当ショップで確認作業を行っております。

万が一、器材受渡時に不良品等、不具合がございましたら同等品と交換致します。必ず、ご利用前にお申し出下さい。ご利用開始後は対応出来ない場合がございます。

・交換が困難な場合には、レンタル料金の返金を持って当方の責任を果たすこととします。

 

<その他> 

・お客様へバーベキュー器材を引渡した時点から、返却が完了するまでの間、器材の管理責任はお客様にあるのもとします。誤った使用方法、予期せぬ突風などの自然災害による器材の破損・怪我について、お客様管理のもと十分にご注意、ご対応下さい。

 

・バーベキュー中の機材や燃料などに起因する事故や怪我等の責任は利用者様にあるものとし、当方での責任は負いかねますので予めご了承下さい。またそれに伴い、機材や燃料の間違った使い方に付きましては、くれぐれもご注意下さい。特に火気使用に伴う火傷、怪我に十分ご注意下さい。 ※着火材の途中足しは大変危険です。絶対にお止め下さい。

 

・食材に関しては、保冷材と共に保冷バッグに入れ衛生面、温度管理にも十分配慮しております。

但し、お客様におかれましても以下点に十分注意して頂けるようお願い致します。

 

・お客様注意事項(お客様持参の食材についてもご注意下さい。)

・食材は、保冷バッグに入れた状態を保って下さい。特に夏場など生肉や生の鮮魚を外に出しっぱなしにしない様ご注意下さい。

・出来るだけお早目にお召し上がりください。

・BBQ当日、余った食材をお持ち帰り頂く場合もそれまでの保冷状態や、お持ち帰り時の保冷状態を十分考慮しお客様の判断で気をつけて行って下さい。

・外での食事ですから、食材は十分に火を通してからお召し上がりください。

・食材を焼く際は、調理用トングをご使用下さい。直接口に入れる箸などで食材調理を行わないことが最も安全です。

(参考:例としてお肉を75度以上で1分以上焼けば、菌が死滅する温度に達します。焼き肉やBBQの際、菌が口に入る一つの原因は、生肉を触った箸を口に入れてしまうことが挙げられます。 野菜や特に魚介に関しても十分ご注意下さい。)

 

・お客様の食材ご利用方法・管理方法に起因する問題については、当方一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。